GenICamについてメモ。
本家は www.genicam.org こちら。
主にGigE/IEEE1394/CameraLink用FAカメラを、同じAPIで制御できるライブラリ/サンプルをあらわす。
規格団体はEMVA 。最近はAIA(愛知県情報団体ではありません)も巻き込んでいるので世界標準になる可能性あり。
規格書はhttp://emva.org/home/content/blogcategory/140/165/こちら。
GenIcam Overviewの抜粋。
すべてのカメラへ
すててのライブラリへ
高度なカメラアクセス機能
すべてのFAカメラのインターフェース対応
どんなレジスタへ同じインターフェースで
ということで、今までBaslerとかDalsaとか東芝TeliとかJAIとかばらばらにカメラコマンドを作成用意していたAPIを同じAPIで同じ制御ができるとの事。又GUIアプリケーションも付属しているので、カメラ購入時に即座に画像を評価できる。
カメラからPCへはイベントドリブンで通知される。こんな感じ。
void Callback( INode* pNode ){ printf(“Hi!”); } Register( Camera.ExposureEnd,&Callback );
転送データの構成はこんな感じ。
[画像][つなぎ][タイムスタンプ][つなぎ][AOIスタンプ][つなぎ]
設定ファイルはXMLで記載される。XML解析はGenAPIが行ない、ランタイムでもコンパイルでも解釈できる。こんな感じ。

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